新潟 小倉 札幌
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2019/08/03(土) 新潟5R 2歳新馬・牝

2回新潟3日目 2歳牝馬限定 芝1600m(左・外/A) 晴/良
基準タイム:1:35.6 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:SSS 馬場差:-1.2 次走平均着順:7.8着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 12 ウーマンズハート 牝2 54.0 津村明秀 1:36.2 -0.6 32.0(1) 5.6 3 +0.3 2019/08/25 新潟 新潟2歳(G3) DC1 1着
2着 4 マルターズディオサ 牝2 54.0 田辺裕信 1:36.8 0.6 33.3(2) 4.4 2 +1.5 2019/08/31 新潟 未勝利 BC1 1着
3着 11 アミークス 牝2 54.0 三浦皇成 1:37.3 1.1 33.3(2) 7.2 4 +2.5 2019/10/15 東京 未勝利・牝 CC1 1着
4着 9 ケイツーキナ 牝2 54.0 江田照男 1:37.6 1.4 34.1(6) 159.1 12 +3.1 2019/08/18 新潟 未勝利 DC9 11着
5着 10 カシマホオズキ 牝2 54.0 大野拓弥 1:38.2 2.0 34.5(10) 123.6 9 +4.3 2019/08/17 新潟 未勝利・牝 ED10 6着
6着 7 シンハリング 牝2 54.0 M.デムーロ 1:38.2 2.0 34.0(5) 1.9 1 +4.3 2019/10/19 東京 未勝利・牝 CC2 1着
7着 5 アンビルクローラー 牝2 53.0 川又賢治 1:38.5 2.3 34.7(11) 158.5 11 +4.9 2019/08/25 新潟 未勝利 EE3 2着
8着 15 ミコキャビンクルー 牝2 54.0 内田博幸 1:38.7 2.5 33.8(4) 42.7 6 +5.3 2019/11/02 福島 未勝利 BD9 12着
9着 13 ミスヒアリング 牝2 53.0 野中悠太 1:39.0 2.8 34.4(8) 102.6 8 +5.9 2019/08/17 新潟 未勝利・牝 ED9 13着
10着 8 ラッキービープラン 牝2 54.0 伊藤工真 1:39.0 2.8 34.1(6) 29.6 5 +5.9 2020/02/09 東京 未勝利・牝 DD9 11着
11着 2 リーディングレディ 牝2 54.0 柴田大知 1:39.1 2.9 35.3(12) 45.5 7 +6.1 2019/08/25 新潟 未勝利 DE5 10着
12着 16 エッセンシャル 牝2 54.0 丸田恭介 1:39.6 3.4 34.4(8) 194.7 14 +7.1 2019/08/25 新潟 未勝利 EE11 13着
13着 6 イルシオン 牝2 54.0 松岡正海 1:40.3 4.1 35.6(13) 181.7 13 +8.5 2019/08/24 新潟 未勝利 DC13 13着
14着 1 ビクトリアドリーム 牝2 53.0 菊沢一樹 1:40.6 4.4 35.9(14) 215.3 15 +9.1 2019/08/25 新潟 未勝利 DE15 14着
15着 14 トーレセントラル 牝2 52.0 木幡育也 1:41.9 5.7 36.0(15) 220.4 16 +11.7
16着 3 フジコサン 牝2 53.0 武藤雅 1:44.3 8.1 38.7(16) 134.1 10 +16.5 2019/12/08 中京 未勝利・牝 EC12 8着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒5。直線1000mは、土日ともにマイナス0秒5だった。まずはここまで4日間の馬場差を確認しておくと、2000m・直線1000mともに大きな動きはなく、2000mは高速馬場となっている。
 先週火曜日以降は雨が降らずの完全な良馬場だったが、1週使用したことで開幕週より少しだけ時計が掛かるようになった。直線1000mは2日目よりもマイナス方向に動いたが、その2日目は向かい風の影響によって少し時計が掛かったという事なので、その風の影響がなくて馬場差が元に戻ったという事。依然として高速馬場に分類される馬場状態が続いているが、内・外の状態に差はなく、どこを通っても不利ではない。この夏の新潟開催は12日間全てAコースが使用される。
レースコメント
 勝ったウーマンズハートについて。
1着:ウーマンズハート 勝ち馬注目
 新潟外回りの新馬戦らしく、超スローペースで1000m通過は1分3秒5。ただ、補正が1秒5入ってタイムランクはCとなった。そしてラスト600mは11秒1-10秒7-10秒9とものすごく速い上がりになったが、この残り400mから200mにかけてが10秒台になるのは、新潟外回りのスローペースのレースではよくあること。ただし、その後ラストの200mも10秒台になるのは珍しくて、その時点だけで一気に突き放している。また、残り400m地点まではほぼ持ったままで来ていて、追い出すとすぐに反応して加速しており、そこでの差の反応とか加速力の凄まじさは注目に値する。牝馬の2歳戦、そして3歳春の牝馬クラシックで何より重要なのが、この加速力と上がりの速さなので、牝馬のG1の路線で活躍が見込めると思う。

ラップタイム:SSS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.911.512.513.012.611.610.811.81:36.7
当レース 12.712.113.013.312.411.110.710.91:36.2
前半800m:51.1後半800m:45.1
前半600m:37.8中盤400m:25.7
(600m換算:38.6)
後半600m:32.7

払戻金

単勝12560円3人気枠連2-6590円3人気
複勝12
4
11
160円
170円
190円
2人気
3人気
4人気
ワイド4-12
11-12
4-11
390円
390円
370円
6人気
5人気
4人気
馬連4-121,120円4人気3連複4-11-121,750円4人気
馬単12-42,100円8人気3連単12-4-119,000円28人気


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